iPhone 6、iPhone 6sのabicase(アビケース)です。

iPhone 5/5sまでは画面を正面に見た時、右上にスリープボタンがありましたが、iPhone 6/6sからスリープボタン(電源ボタン、ロックボタン)の位置が右サイドの上部に移動しました。
移動したことでabicaseのデザインも変わり、デザインがフラットになりスッキリとしました。

詳しく見ていきましょう。

iPhone 6/6s
abicase cawa ウォレットジャケット 栃木レザー ブラック

これまでとの比較

これまでとの比較 - iPhone 6/6s用abicase(アビケース)はスリープボタンが移動したことで上部のデザインが変更されフラットに / iPhone 6/6s [レビュー 29/40]
左がiPhone 5/5s用のabicase。そして右がiPhone 6/6s用のabicaseです。
iPhone 5/5s用のはスリープボタンが上に付いているため、それに合わせabicaseも同じ箇所の革が切り取られています。なぜ切り取っていたのかと言うと、スリープボタンを押しやすくする工夫のためです。
変わってiPhone 6/6s用のはスリープボタンが脇に移動になったので革を切り取る必要がなくなり、見た目がフラットになりました。

スリープボタンが移動

スリープボタン - iPhone 6/6s用abicase(アビケース)はスリープボタンが移動したことで上部のデザインが変更されフラットに / iPhone 6/6s [レビュー 29/40]
スリープボタンはiPhone 6/6sから右サイドに移動になりむき出しになっています。
ボタンが移動したことで、abicase上部のフラップ部分のデザインが変わりフラットになりました。

デザインがフラットになった - iPhone 6/6s用abicase(アビケース)はスリープボタンが移動したことで上部のデザインが変更されフラットに / iPhone 6/6s [レビュー 29/40]

デザインがフラットになりスッキリ

デザインがフラットになり見た目が綺麗になった - iPhone 6/6s用abicase(アビケース)はスリープボタンが移動したことで上部のデザインが変更されフラットに / iPhone 6/6s [レビュー 29/40]
iPhone 5/5s用のabicaseではスリープボタンを押しやすくするためボタンの箇所の革を切り取って工夫をしてました。しかし、切り取っているのでボコッと凹んだような見た目になっています。それがiPhone 6/6s用のではスリープボタンが脇に移動になったことで切り取る必要もなくなったので凹んだ見た目にもならずフラットになり、スッキリとしたデザインになりました。

abicase cawa ウォレットジャケット 栃木レザー ブラックのスペック

カメラ穴 - iPhone 6/6s用abicase(アビケース)はスリープボタンが移動したことで上部のデザインが変更されフラットに / iPhone 6/6s [レビュー 29/40]
▲カメラ穴
カメラに合わせピッタリ穴が開いています。

音量調整ボタン・マナーモード切替えスイッチ - iPhone 6/6s用abicase(アビケース)はスリープボタンが移動したことで上部のデザインが変更されフラットに / iPhone 6/6s [レビュー 29/40]
▲音量調整ボタン、マナーボタン切替えスイッチはむき出しになっています

充電ケーブル・イヤフォン - iPhone 6/6s用abicase(アビケース)はスリープボタンが移動したことで上部のデザインが変更されフラットに / iPhone 6/6s [レビュー 29/40]
▲充電ケーブル、イヤフォン共に革に干渉されることなく挿せます

指紋認証対応 - iPhone 6/6s用abicase(アビケース)はスリープボタンが移動したことで上部のデザインが変更されフラットに / iPhone 6/6s [レビュー 29/40]
▲指紋認証に対応したデザイン
ホームボタンを露出させ、指紋認証が出来るようにしています。

ストラップ - iPhone 6/6s用abicase(アビケース)はスリープボタンが移動したことで上部のデザインが変更されフラットに / iPhone 6/6s [レビュー 29/40]
▲ストラップ
iPhoneの落下防止に役に立つストラップ。

スリット - iPhone 6/6s用abicase(アビケース)はスリープボタンが移動したことで上部のデザインが変更されフラットに / iPhone 6/6s [レビュー 29/40]
▲スリットにカード収納
ウォレットジャケットなのでスリットにはカードの収納が出来ます。

まとめ

スリープボタンが脇に移動したことで、凹みがなくなりケースの上部がフラットになりこれまでのabicaseからデザインが変わりました。
それとiPhone 6/6s用になったことで少し長くなりましたが、iPhoneへのフィット感はこれまで通り健在です。

スリープボタンの移動でフラットになりスッキリしたabicaseを中心とした紹介でした。

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販売サイト

iPhone 7/7 Plus、6s/6s Plus(6/6 Plusも同じ)、iPhone SE用のabicaseの販売はしています。
ぜひチェックしてみてください。